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院長日記&お知らせ

泉中央の佐伯先生

医局の先輩が泉中央で開業されました。
2日連続でよその歯科医院の話を書くと、まるで医院紹介サイトのようですね。

佐伯デンタルオフィス・矯正歯科医院(http://www.saeki-dental.net/)を泉中央で開院された佐伯先生は、私が臨床実習をしているときに指導教員としと学生を指導されていた先生でした。
当時、進路に悩んで佐伯先生に相談したところ“矯正科においでよ。”とサラッと私を誘ってくれ、まんまとそれに乗っかってここまでやってきました。

当時、クラス内での矯正科の噂というと、とにかくカリキュラムが厳しくて大変との話になっていました。
厳しいのは誰もが嫌がるので、矯正には興味があっても結局は違う科を選んだ同級生も多かったのですが、佐伯先生の“そんなのは気のせいだ・・”というような説明にすっかり安心して私は矯正科に入局しました。
入局してからの日々はどうだったかというと・・・。
噂通りかなり厳しかったです。
それほど厳しくないというのは、佐伯先生がなんでも飄々とこなしてしてしまうからだと気がついたのは入局してからでした。
でも、現在の私があるのは、あの時の佐伯先生の勧誘があったからなので、本当に感謝しています。

佐伯先生と私は現在も大学に非常勤講師として同じ講座に籍を置かせていただいております(勝手に同列にしてしまいました)。
当然、考え方にも近いところも多く、同じ概念を踏まえた臨床を行っております。
具体的には、口腔成育という考え方です。
この考え方は、矯正治療は必要があればもちろん行いますが、乳歯列の時期や混合歯列期という比較的幼い時期から必要最小限の予防的な管理を行うことで、なるべく問題の目を小さい内に解決しようという試みです。
むし歯に対する管理の方法や矯正治療細かい部分では考え方の違いはあるかもしれませんが、成長を考慮しつつ健全な口腔内の獲得を目指すという部分は同じだと思います。
これからは協力して矯正治療および口腔成育の重要性を世の中に発信できれば素晴らしいと私は思っています。

しかし、まさか時をほとんど同じくして、それも同じ仙台市内で矯正歯科を開院することになるとは夢にも思いませんでした。
私の地元は関西ですので、夢にも思わなかったのは佐伯先生もきっと同じだと思います。

佐伯先生、これも縁ですので今後もどうぞ宜しくお願いいたします。