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院長日記&お知らせ

ぴーぴー豆

正式名称は“カラスノエンドウ”というようですが、ぴーぴー豆ってご存じでしょうか?

子供の頃私の住んでいた明石では、5月のちょうど今頃の季節だとおもうのですが、道ばたの至る所で見ることができ植物で、花が咲いた後しばらくすると鞘豌豆のミニチュアサイズのような豆の房が見られるようになります。
この豆の房を割いて中の豆を取り出し、房を半分くらいにちぎると草笛になります。
この笛を吹いて遊ぶのは少なくとも私の住んでいたエリアではポピュラーな遊びで、これを上手に吹けると一目置かれます。
この時期になると公園では、ピーピーというよりはビービーというちょっと濁った音がそこら中から聞こえてきたものです。

そのピーピー豆ですが、気候の関係だと思いますが仙台では見たことがなかったのですが、つい先日娘を幼稚園バスの見送りに行くときに道ばたにいっぱい群生しているのを見つけました。
これも地球温暖化の影響だと思えば必ずしも喜ばしいことではないのかもしれませんが、子供の頃を思い出しつい嬉しくなって、さっそく子供にも教えてやるとうちの娘も大興奮です。
うちの娘は初めてみる植物ですが、彼女、木の実マニアで植物の種に異常に興味を示します。
うちの娘、幼稚園から帰ってくるとポケットの中に見たこともない木の実が入っていたり、時にはどこで拾ったか分からない梅干しの種が入っていたりして、ちょっと引きます。
道ばたの雑草をみて喜ぶ父に、木の実を拾う娘、おかしな親子です。
ついでに、うちの父はやたら植物図鑑を買ってくるのが好きな植物学者で、これも遺伝ですね、DNA恐るべしです。

近くになっているピーピー豆、やっぱり父親としては見事に鳴らしたいところです。
ところがです、試してみましたが上手くなりません。
ネットで調べてみて鳴らし方を研究しましたが、やっぱり鳴りません。

そういえば、子供の時も皆がビービー鳴らしている横で、ヒューヒューと空気が抜けたような間抜けな音しか鳴らせない鈍くさい子供がいたんですよねー、まあ僕の事ですが。