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院長日記&お知らせ

バイオガス

今日から7月に入りました。
朝から快晴で爽やかな始まり、夏の到来を予感させます。
外を見ていると燦々と降り注ぐ日光って、気持ち良いですよね。
この日光を全部エネルギーに代えればどれだけ二酸化炭素を削減できるのか、それこそ火力発電から発生する分を全部帳消しにしてもまだ余りあるくらいでしょうね。

昨晩、報道ステーションを見ていたらスウェーデンの環境に対する取り組みを特集で取り上げていました。
ストックホルムの街で走っているバス、既に軽油を用いるディーゼルエンジンのバスは1台も走っていないそうです。
バイオエタノールとバイオガスを燃料にしてバスを運行しているんだそうです。
経費はそちらの方が嵩むようですが、環境に対しては断然バイオ燃料の方が優しいようです。

バイオガスって聞き覚えのない言葉ですが、要するに人工的に作り出したメタンガスなんだそうです。
スウェーデンではバイオガスは下水で発生するヘドロやレストランなどで残った残飯を原料にしてメタンガスを発生さえ、それを都市ガスに代用したり公共交通機関の燃料にしていて、なんとバイオガス列車もあるんだそうです。
バイオエタノールは大豆やトウモロコシなどの穀物を原料にするため、最近では穀物価格の高騰の原因として賛否両論あるようですが、下水や食べ残しを原料にするバイオガスなんとも効率的です。

まだバイオガスがそれほど利用されていない現状を考えると、多分それなりのデメリットがあるのだとは思います。
バイオガスプラントを作る必要があるし、手間暇がかかる割に得られるエネルギーはそれほど多くないのかもしれません。
でも、そういう経済的な事情を優先させるのではなく、地球環境を優先させるスウェーデンの方々の生活スタイルはとても素敵だと思います。

単純な私としてはこのニュースを見て、自分も環境に配慮した生き方をしなければと考えるわけです。
ソーラーパネルの導入なんてどうだろうと家内に話しかけたところ、“ソーラーパネルよりも、まず、つけっぱなしの電気を消してまわれば・?”と何とも現実的な意見がかえってきました。
もっともですね。