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院長日記&お知らせ

家庭教師

学生時代にはいろんなアルバイトをしました。
大学に入学して初めてのアルバイトはケンタッキーフライドチキンだったし、変わったところではビジネスホテルの深夜フロント、ゴルフ場のキャディーなんてのもありましたっけ。
バイトって意外に楽しかったりするんですよね、どのバイトも今思い出すと楽しい職場でした。

さて、学生のバイトの定番といえばやっぱり家庭教師。
いろんなバイトをしましたが、やっぱり私も一番多かったのは塾教師と家庭教師です。
小学生から高校生まで随分と幅広い生徒を教えました、一体全部でどれくらいの生徒を教えたのか数えきれません。

先日、家庭教師をしていた教え子の1人からメールをもらいました。
メールには抜去歯を欲しいとの内容が書いてありました。
抜去歯というのは歯の治療で抜いた歯のことで、歯学部の学生にとっては歯を削る練習や実習には必要不可欠なモノです。
でも、一般の人には絶対必要ないものですよね。

その教え子、僕の記憶では歯科とは全く関係ない分野に進んだはずだし、なんででしょう。
欲しいというので取りあえず知り合いの歯科医院の先生にお願いして抜去歯を手配してもらい、必要な歯を全部入手したようです。
気にはなっていたのですが放置していたら、昨日その教え子私の医院にやって来ました。
歯のお礼に来たようですが、今何をしているのか聞いてみたところ歯科大に通っているとのことでした。

何年か前の年賀状に大学を卒業すると書いてあったので、てっきり社会人になっていると思っていたらまだ学生をしていたようです。
しかし、またなんで歯学部に入りなおしたのかと、本人に聞こうとして気がつきました。
そういえば、私と全く同じ行動パターンじゃありませんか・・・。
私、その子の高校時代に3年近く家庭教師をしたのですが、勉強だけじゃなくてどうやら人とは違う人生の進み方まで教えてしまったようです。

本人は関係ないといっていましたが、なんか責任を感じるな。
こうなったら立派な歯科医師になって欲しいモノです。

また間違ったこと教えてしまったら悪いので、歯科のこと教えるのは遠慮させていただきます。