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院長日記&お知らせ

ピアノの練習

ここ数日仕事を終えて家に帰ると家内が鬼気迫る勢いでピアノの練習をしています。聞いたところによると日中も併せると一日に3時間以上も練習しているそうです。
長男が通う幼稚園のイベントで子ども達が歌を歌うための伴奏を頼まれたらしく、必死の形相です。

ピアノの伴奏を頼まれたなんて書くと、普段からピアノを演奏しているとかもしくはピアノの先生をしているというようなイメージが浮かんで来るかと思いますが、うちの家内は全くそういう人ではありません。
結婚して10年近く経ちますが、子供のために電子ピアノを買った直後に数回ピアノを弾いているのを目撃した程度で、あとは長女のピアノの練習のときに横に座っているのをまたに見るくらい。
その現状を考えるとピアノの伴奏を頼むなんて依頼相手を完全に間違っています、どういう流れでうちの家内に頼むことになったのか訳が分かりません。
もっと間違っているのは、それを断りもせず気軽に引き受けてきたうちの家内の甘い判断です。

思い起こせば私も昔ピアノを習っていましたが、当時から真剣に練習をするわけでもなく上手でもなかったので、全くピアノを触っていない今となっては小学1年生の長女レベルかそれ以下になっていると思います。
うちの家内も子供の頃にやはりピアノを習っていたようで、さすがに私よりは上手だと思うのですが、それを考慮してもやはり伴奏をするレベルには程遠いでしょう。
その上届いた楽譜をみて右手も左手も和音の連続で、おまけにニ長調と来ています。
白い鍵盤のみでの勝負でも厳しいのにシャープ二つは素人にはかなり厳しい。
準備期間がたったの一週間では到底こなせると思いません。

楽譜をみた直後にはうちひしがれていた家内ですが、意外に立ち直りは早くしばらくすると練習を始めました。
最初は全く弾ける気配はなかったのですが、娘のピアノの先生に教えてもらいに行き、数日練習を続けるうちに明らかに上達しています。

さてさて、来週の本番までに子供が歌うスピードに合わせて伴奏できるようになるのか、私も少しドキドキします。
でも、こんな無茶な要請を淡々と引き受けた家内の度胸に驚嘆し、また頑張っている姿をみるとなんだか誇らしく思います。