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院長日記&お知らせ

時をかける少女

“時をかける少女”といえば私くらいの年代だと原田知世さんが主演した角川映画を思い出す方が多いのではないでしょうか?
1983年の映画なのですが、中学生当時、仲が良かった部活の仲間が原田さんの大ファンで一緒にビデオをレンタルして見たことを思い出します。
映画の詳細な内容は忘れてしまいましたが、原田さんが演じる少女が未来からタイムスリップしてきた同級生にそうとは知らずに恋をして、その事実が発覚し彼が未来に帰る間際にすべての記憶を失うというエンディングだったような・・・。映画の内容は忘れているのにそのラストシーンに流れてくる原田さんが歌った主題歌は映画以上のインパクトで、メロディーも歌詞も、今でも鮮明に覚えています。

“時をかける少女”の原作は筒井康隆さんで、この作品を読んで私しばらく筒井さんの小説を読みあさった覚えがあります。その後も何度も映画化されたようでやはり秀作なのでしょうね、昨年は初めてアニメーションで映画化されたようです。なぜ今さらこの映画の話を書いているかというと、たまたまレンタルショップに行ったらアニメ版の映画のDVDが100円でレンタルされていて、子供が理解するにはまだ少し早いかもしれないと思いつつも借りて一緒に見たからです。

40歳を目前に控えた私が高校生の恋愛を切なく思うのも違和感がありますが、アニメーション版の同作品、なかなか良くできていて見終わったあとに切なさと心地良さが残り、優しい気持ちになれる映画でした。
さてさて、この映画を一緒にみた小2の長女がどの程度内容を理解できたのか私には判別できませんが、それでも高校生のお姉さんが恋心にゆれる心理をなんとなく感じたようです。
考えればあと何年かしたら長女も恋をしたり失恋したり、そういう年頃になるのでしょうね。男親としては娘が自分の元を離れていきやや寂しくなる感じは否めませんが、子ども達が成長してどのような恋愛をするのかと考えたらそれはそれで楽しくもあります。
できればこども達にはそういう経験を通じてひとの気持ちに共感できる優しい人間になって欲しいと思います。