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院長日記&お知らせ

ウイルス感染

こんな時期に幼稚園から次女が訳の分からぬ風邪をもらってきて我が家では季節外れの風邪が猛威を振るっています。
僕もここ数日喉がガラガラしていて、これ以上ひどくならないことを祈るばかりです。

さて、今回のウイルスはそういう話じゃなくてインターネットの世界で猛威を振るっているウイルスの話です。
大学院時代から仕事でコンピュータを使用していますが、Mac派なので今も愛用しているマシンはiMacです。
今でこそiPhoneやiPadでApple社の製品がメジャーになりましたが、ほんの10年ほど前まではまだまだマイナー勢力で、そのせいなのか普段の診療に使うソフトはWindowsじゃないと使えないモノが多々あり必要に迫られて医院には数台のwindowsのPCがあります。
Macは以前からウイルスが少ないと言われていて、僕も日頃から最低限のガードしかしていません。
そもそも、ウイルスがどうしたとかネットの世界ではよく耳にしても自分の周囲で感染して被害を受けたとの話をほとんど聞いたことがなかったので危機感が希薄で。
そういう訳でうちの医院にあるPCにはwinのマシンにもアンチウイルスソフトは導入していてもアップデートを怠っていたりして、そもそもウイルスに感染するようなことはしないので問題ないと思っていました。

この話の流れから想像されるとおり、先週うちの受付PCが見事にウイルスにやられました。
ウイルスに感染したと人に話すと十中八九怪しげなサイトをのぞいていたりアダルト的なファイルをダウンロードしたりしていたと疑われます。
さすがに医院の受付でそんなアホなことをすることはなく、そのPCで医院の音楽を管理していいたのですが、それをスタッフに任せたらいろんなところから音楽ファイルを落としてきたようで、気が付いたら時すでに遅しの状態になってたようです。
スタッフが言うには、PCが何もしていないのに突然再起動を始め立ち上がったら見たことがない画面になったとのことです。

私がみてみるとウイルスに感染したというマカフィーの警告画面と、良く分からない警告が20個くらい同じモノが重なっていて、さらにPCの診断ソフトが立ち上がっている状態になっていました。
PCのハードディスクにアクセスできない状態になっていて、診断ソフトには ハードディスクにcritical damage という表示がでていて他の作業はなにもできない状態でした。
その診断ソフトがウイルス駆除を進める手順を誘導しはじめたので仕方なくその作業を進めたのがさらに状況を悪化させたと思われます。
作業を進めるうちにネットカメラのソフトをダウンロードし始め、そのソフトのタイトル画面がアフロの外人のお兄ちゃんが親指を立てているなんとも疑わしいイラストで、さすがにそこまで来ると私も薄々騙されたと気が付きました。
あれ、ウイルスを作ったやつは確実に愉快犯です、私も感染しつつもその画面をみてスタッフとひとしきり笑いましたし。
さらには、完全にウイルスを駆除するにはマカフィーの有料サービスを追加で受ける必要があるとの英語の表記が出て支払画面が表示されて。
その段階で全過程がだましであると確信しPCをシャットダウンです。

Dellのサポートセンターに電話したら、電話にでたサポートセンターのお姉さんがどうも変です。
“それ、ウイルス”とまずはひとこと。
やけに友達調で変な人だと思いつつもこれまでの過程を説明していたら“何ダウンロードした?”と聞かれ、そこでようやく外国の方であることに気が付きました。
その韓国のお姉さんにも確実に私がエロサイトをのぞいていたと疑われている気配です。
それは甘んじて受け入れるとして、ウイルス除去には初期化するしかないとの話しになり、あの手この手でPC内のデータの取り出しをチャレンジしてもらったのですが、結局ダメでした。
PCで困ったときの最後のお助けマンにも教えを請い、医院まできてもらって約半日試行錯誤してもらいましたがやっぱりダメで。

いやいや、私はウイルスを舐めていました。
まさかPC内のデータが完全にぶっ飛ぶことがあるなんて夢にも思いませんでした~。

これを機にウイルス対策を徹底するだけじゃなくて定期バックアップを慣行することにします。