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院長日記&お知らせ

学会発表 in 松本

毎年、秋には日本矯正歯科学会大会が日本のどこかの都市で行われることになっています。この矯正学術大会は日本の矯正歯科医のほぼ全員が所属している学会で、新しい矯正治療法や新製品の情報を得ることができる学会です。旅行を兼ねた毎秋のイベントとして私は結構楽しみにしています。今年は松本で開催されることになっていたので、火・水曜を休診にして学会に行って参りました。

 

学会の目的はもちろん矯正治療に関する新しい知識を得ることにあるのですが、年に1回開かれるこの学会は、旧知の先生達と交流を暖める場でもあります。今年は大学の矯正歯科講座の後輩達と一緒に出かけることにして、宿泊も学会会場近くの浅間温泉に一緒に泊まったので、同門会気分で非常に楽しい時間を過ごすことができました。

写真は仙台の後輩と、若干1名まったく学会にやる気を感じさせないのが写っていますが、これは三重の津市で開業している私の矯正科時代の同級生です。この人、ちょっとおかしな人で、何故だか私の日記に登場したがります。今回も“忘れずに載せてな〜。”との希望だったので写真を掲載することにしました。

今回の学会の最大の目的は自分自身の研究発表でした。発表といっても口演ではなくポスター発表なのでそれほど気合いを入れる必要ないのですが、インビザラインというマウスピース型の矯正装置を使った治療に関する研究を発表してきました。同じような矯正治療法に興味がある先生と情報交換ができたらと思っていたところ、私の大学時代の恩師である菅原先生にインビザラインを熱心にやっておられる東京の先生を紹介して頂くことができました。

会場ではなかなかゆっくり情報交換する時間が取れなくて少し残念な気持ちで帰って来たのですが、昨日、その先生からメールを頂きインビザラインに興味がある先生を集めて内輪の勉強会をやっているので参加しませんかとの誘いを受けました!

日頃、インビザライン治療に関して情報交換できる機会も少ないし、他のエリアの矯正歯科の先生と知り合う機会なんてなかなかないので、思い切って参加させて頂くことに致しました。来月に会合があるのそうなので、ちょっと楽しみです。

 

実はそれほど期待していなかった学会発表、思わぬ人脈ができてラッキーです。

この秋もまた新しいことが始まりそうな予感です。