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院長日記&お知らせ

アジア インビザライン サミット in マカオ

先々週のフロリダ出張の時差ぼけが治ったと思ったらまたまた海外出張。
今回はアジアインビザラインサミットという学会がマカオで開催され参加して参りました。
前回のフロリダが想像を絶する遠さだっただけに、今回のマカオは成田からたったの4時間半、時差も1時間しかないし行き帰りの行程は楽勝でした。

今回の学会はアジア地区でインビザラインに力を入れている歯科医の会合で、海外の症例といっても我々日本人ドクターが普段診療しているのと似通った症例の話が多く、ある意味、アメリカやヨーロッパの大きな学会よりも日常に活かすことができる情報が多く、大変有意義な時間を過ごすことができました。

今や世界ではインビザラインは歯科関係とは無縁な一般の方々でも知っているくらいにメジャーな矯正装置で、インビザラインで矯正治療を受けることは全く珍しいことではなくなっています。今回のサミットに集まった矯正医の興味は、インビザラインでどのような治療ができるのかと言うことだけではなく、これまではワイヤーを用いないと治療できなかった複雑な症例をどのようにすればインビザラインで確実に改善できるかということに移行しています。
2年前に開催されたアジアサミットでは、どのような症例ならインビザラインで対応できるかと言うことが参加者の興味の中心だったことを考えると、この2年間で飛躍的にインビザラインを用いた矯正治療が飛躍しているのを実感します。

私自身も小臼歯抜歯が必要な複雑な症例をどうすればインビザラインで治療できるかを日頃から考えていて、国内の研究会等で発表もさせていただいています。今回は知らない先生から声を掛けられアドバイスを求められることがあったり、少しだけ偉い先生になった気分で嬉しかったです。できれば2年後のアジアサミットではスピーカーになれるように頑張ってみようという気持ちでマカオから帰って来ました。

ところでマカオがどこにあるかご存じでしょうか?
私もつい1年前に香港とマカオがすぐ隣だと知りましたが、マカオは旧ポルトガル領で、現在は香港と同じく中国の特別行政区です。中国とも陸続きなので観光客は圧倒的に中国人が多い印象でした。
マカオと言えばカジノ?かどうかはさておき、とにかく学会が開催されたホテルには巨大なカジノが併設されショッピングモールにレストラン街、ホテルがまるで1つの街のようでした。聞いた話ではひとつのカジノとしては世界最大の規模らしく、ちょっと見たことがないくらいにギラギラでゴージャスでした。
なぜかフロントから客室に行くには必ずカジノを通り抜けなければならない構造になっており、部屋に行くにはカジノの様子を見ることになります。カジノには昼夜時間に関係なく中国の方が溢れていて、その人達の熱いこと熱いこと。私は学生の頃にパチンコで相当にやられた記憶しかないのでカジノには近づかないポリシーですが、きっと日本にカジノができたら中毒の人が沢山出るんだろうとそんな気がしました。

今回のマカオ滞在は3泊でしたが夜に到着して早朝出発だったため実質まる2日しか滞在時間がなく、学会が超過密スケジュールでフリーの時間がほとんどなかったためかなりの方がホテルから一歩も外に出なかったようです。わずか数時間の空き時間に知り合いの先生と観光には行けましたが、せっかくならもう少しマカオを楽しみたかったです。でもどうせなら喧噪のある街中じゃなくて静かなところに行きたいです。南国のリゾートに行きたくなってきました〜。