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院長日記&お知らせ

偉くなった同級生

さきほど午前中に東北大学理学部生物学科の同級生が、お子さんの口腔内健診に来てくれました。
私は歯学部に入学する前に東北大の理学部を卒業しているのですが、4年の時に動物生理学講座に所属していてその時にちょうど一緒だったのが今日医院にきてくれた瀧靖之君です。瀧君と僕は二人して変わり者だったようで、4年で大学を卒業するときに大学を再受験して、僕は歯学部に、瀧君は医学部に入学しなおし、二人して東北大学で学生生活を10年も満喫させて頂きました。

もうかれこれ25年くらいのお付き合いですが、気がつけば瀧君は医学部の教授になり、最近では脳の研究では日本の第一人者になり多くのベストセラーも執筆されています。

今月号のプレジデントファミリーを読んでいたらちょうど瀧君のことが取り上げられていて、メジャーな雑誌にまで取り上げられるようになり本当にたいしたもんです。
途中までは同じようなタイミングで大学の助教になり、同じような経歴で進んで来たのにどこで差がついたんでしょうね〜?気がついたら瀧君は手の届かない偉い先生になっていまいした。

でも、瀧君のすごいところは偉い先生になっても決して態度が変わるわけでもなく、今でもこうしてお子さんをつれて医院にちょくちょくやって来てくれます。
育児の本を何冊も執筆されていますが、現実の子育てに関することでいうなら私の方が大分先輩でして、将来、彼が子育てで悩んだ時にアドバイスしてやろうという目論見が今では私の密かな野望になっていることを彼は知りません。

先日、facebook経由でこれまた理学部時代の同級生からメッセージがきまして、そちらの彼も今では理化学研究所の偉い先生になっており、そう考えると自分も偉い先生になっていてもおかしくない年齢になったんだと考えさせられます。
大学に入学したのが平成元年なので、30年近い年月が流れたのに、今でも内面は大きく変わらない自分に驚きです、人間の成長というのはホントに難しいもんです。
さてさて、理研で偉い先生になった同級生からの連絡の内容ですが、今度仙台に知り合いが行くからお勧めの飲み屋を教えて欲しい、だって。
地位は偉くなっても、やっぱり人間って変わらないもんですね、内面が変わらないのは自分だけじゃないと安心しました。