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院長日記&お知らせ

プノンペンの大学で客員講師

5月29日から3日間プノンペンのプサストラスト大学で、学生に矯正学を教えてきました。2年前からボランティアで歯学部の学生を教えるプロジェクトに参加して、今回が3回目のカンボジアでした。

プノンペンはここ数年すごい勢いで経済が成長しており街中至る所に大きなビルが建設されていたて人々に熱気とエネルギーを感じますが、それと同時に街中のカオス感には驚かされます。
大通りにはものすごい数の車とバイクとトゥクトゥクで大渋滞、その上信号はほとんどなし、一方裏通りに入ると道端でおばさんが寝ていたりして発展途上のアジアそのものです。
今回は講義が終わってから王宮に始めて観光に行ってみましたが、さすが王宮の中は外とは別世界でした。

さて、今回の講義では、私なりに考えて矯正治療の基礎的な部分を教えることにしました。私が教えに行っている大学には常勤矯正医がいません。体系立てて矯正学を教える人もいないとのことなので、学生達も矯正のことをあまり分かっていません。来るたびに場当たり的な内容を教えたとしても基礎的な部分が分かっていないとすべてが無駄になるような気がします。せっかく教えに来るのなら意味があるものにしたいし、私なりに最低限必要な内容を選別してこれから連続した講義を行うことにしました。今回はその第一弾で初診検査とレントゲン写真の分析を教え始めました。

異なる学年の学生に同じ内容を教えなければならない難しさがあったり、そもそも私が英語で完璧に授業をこなせるわけでもなく、充実した教育にはほど遠いですが学生は興味を持ってくれたし、大学関係者にも喜んでいただいたので私なりには満足です

プノンペンは観光地ではないので、夕方大学の講義を終えると何もやることがありません。前回ひったくり未遂にあってから夜外を歩き回るのが怖くなったので、夕食を食べて、そのあとマッサージを受けに行くのが私のお気に入りの行動パターンです。今回も毎晩マッサージを受けてリフレッシュしました。
日本では考えられないような金額であんなに一生懸命に揉んでもらって申し訳ないくらいですが、もはや私の中ではプノンペンでは夕食後にマッサージがセットになっております。むしろ日本でもそのセットで行動したいところですがさすがに無理ですね〜。せっさくほぐしてもらった肩のこりが、長時間のフライトでほぼ元通りの状態になってます、この凝りをほぐしに行くのを次の楽しみにして、また今日から働きます。