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院長日記&お知らせ

アラインテクノロジー デジタル矯正シンポジウム

11月3日に品川で開催されたアラインテクノロジー デジタル矯正シンポジウムに当院のドクターを連れて出席して参りました。このシンポジウムは、8月に歯科医療器具として認可がありたiTeroという3次元口腔ないスキャナーをどのように矯正臨床に有効活用すべきかを検討するための会合でした。インビザラインを医院で取り入れている歯科医師が350人近く参加していたらしく大盛況で賑やかでした。

当院でもiTeroを9月から導入しています。
今までは歯並びの型どりを行うために印象材といわれるゼリー状のゲルを用いていました。ゲルが口腔内で固まるのを待つ必要があったので、この操作が苦手は人は嘔吐反射が起きることがあり矯正関連の歯科処置では嫌がられることが多い処置でした。
新しいiTeroはビデオスキャナーですので口の中の動画を撮る感覚で型どりができるようになり、以前の処置よりも快適で処置時間も短くなりドクターにも患者様にもメリットがある機器で大変重宝しています。

またこのiteroには、他にも様々な機能が付随しており、例えば歯並びの相談に来られた患者様の歯並びをスキャンすると、その場で矯正治療後の予測歯並びを3次元イメージを作成できます。この機能を用いると治療後の状態を視覚的に確認できるため説明も分かりやすくなるし、患者様の不安を軽減できると言われています。
当院でも今後はより積極的にこの機能も利用して行きたいと考えておりますので、興味がある方は是非お問い合わせください。

さて、3日のシンポジウムに先立ち、前日の2日にインビザライン関係の会合が開催されました。インビザラインを提供しているアラインテクノロジーという会社から正式に依頼されてインビザラインの講演を行うクリニカルスピーカーというフォーマルな立場の矯正医がこれまで8名いらっしゃいました。来年1月から更に4名追加され12名になるのですが、ありがたいことに私もその一人に加えて頂き来年からクリニカルスピーカーに就任することになりました。
5千人以上が登録されているインビザラインドクターの中でわずか12名のうちの1人に選ばれ大変名誉なことなので喜ばしい気持ちですが、一方で今後は自分の治療に周囲の視線が注がれることを考慮すると非常にプレッシャーのかかるポジションでもあります。
2日、初めてクリニカルスピーカーミーティングに参加して、今後、インビザラインドクターの皆様に有用な情報を発信できるように努力しようとやる気に燃えております。

そのミーティングに引き続き、インビザラインの症例を多く経験しているドクターの会合があり、初仕事的な感じでラウンドテーブルディスカッションのコーディネーターを務めて参りました。
ディスカッションが思ったより盛り上がり、私としても楽しい時間を過ごせました。

歯科診療の技術革新もすごい勢いで進んでおります。時代の流れに取り残されるのではなく、できれば時代をリードできる歯科医院として存在感を発揮したいと思っておりますので応援の程、よろしくお願い致します。