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学会・講演レポート

大連医科大学にてインビザラインセミナー開催

中国の大連医科大学矯正科の劉琳教授にご招待頂き、インビザラインのセミナーを大学で開催させて頂きました。

劉琳教授は、私が東北大学で矯正治療を学んでいたときに留学されていて矯正科では同期です。私がインビザラインに力を入れていることを話したところ、セミナー講師として招待して下さいました。

劉先生は今は大学の歯学病院の副院長をされていて、同期の出世が嬉しくもあり、その反面私も負けずに頑張らねばという気持ちになりました。

今回のセミナーは大連医科大学のセミナーにアラインテクノロジーチャイナ(中国のインビザラインサプライヤー)が正式なセミナーとして協賛して下さいました。

中国に到着したときから劉琳教授とアラインチャイナの担当者が迎えにきて下さったところから始まり、セミナー以外の時間も大連に滞在中はずっと誰かが私が困らないようにお付き合いして下さったので、言葉の問題でさほど不自由を感じることもなく快適に過ごさせて頂きました。

今回のセミナーではできるだけ症例の話を中心にして欲しいと劉琳教授からリクエストを頂いて下りました。

ただ、インビザラインの治療を行ったことがない矯正医も多く参加して頂けるとのことでしたので、インビザライン治療の基礎的な内容から話を始めて、治療が比較的簡単な症例から難易度の高い小臼歯抜歯症例まで幅広く症例を用意して講演致しました。

セミナーは午前8時半から始まり12時までプレゼンテーションを行い、昼食を挟んで午後前半は出張で同行した後輩の西村先生がインプラント矯正についてのセミナーをされ、午後の後半は再び私がインビザラインの症例相談を行いました。

結局夕方までで時間が足りず、食事会場に移動してからも症例相談が続き、長丁場だったのでやや疲れましたが非常に充実間のあるセミナーになったように思います。

アラインチャイナの担当者からは是非別の機会にも話をして欲しいと言って頂いたので、関係者に喜んで頂けたことに胸をなで下ろしています。

中国の接待は凄いときいてはいたのですが、食事の時の料理の量とお酒の量が本当に半端じゃないです。

代わる代わるいろいろな人が乾杯をしにきてくださるのですが、その際にはお酒を飲み干すのがルールです。私、お酒をほとんど飲めないのですがそれでも郷にいれば郷に従えです、フラフラになりながらアルコール度3%のビールを飲みきってきました。

毎回満腹になるまで食事を摂ってお酒を飲むので全然お腹が空かない・・・・、結局中国に滞在している間ずっと満腹だった気がします。

劉教授は非常に忙しい中、我々の帰国の直前にわざわざ我々に餃子をご馳走するために仕事を抜けてきてくださいました。
これまで会わなかった時間が長かったことを考えると次ぎにいつ会えるのか分かりません。たった3日間の滞在ですが、旧交を温め最後は後ろ髪を引かれる思いでお別れして帰って参りました。
友人の歓待に感謝すると同時に、劉さんが元気でまたいつか会える日が来ること心の底から願いたいと思います。